性能・構造

One’s Life Home Quality

安心安全な家づくりにかかせない家の基礎。

One’s Life ホームでは工法が初めから決まっているものを本物の注文住宅とは言えないと考えています。
工法をあらかじめ決めてしまうと提案内容に制約が出てしまうので、当社では初めから工法を決めて提案は致しません。
お客様のご要望に合わせた建築プランには、どの工法が最適か?という順序で考えます。
家づくりには、大きく分けて5種類の工法があります。
構造の専門家とタイアップし、一邸一邸に最適で安心な工法をコーディネートしていきます。
それぞれに特徴がありますので、施行例などのご案内を行い、お客様にぴったりな家づくりを提供することをお約束します。

One’s Lifeホームでは、木造在来工法・木造2×4工法・木造金物工法・鉄骨工法・RC(鉄筋コンクリート)
すべての工法に対応しております。


基礎
One’s Slab

邸別設計プロジェクトを組み、1邸毎にオリジナルで基礎設計を行い、配筋やコンクリートの配合等を決めていきます。
建物を線で支えるのではなく、面で支える強固なべた基礎(=One’s SLAB)にて地盤全体にバランス良く荷重を分散させております。

床下換気

住宅にとって湿気は大敵。
基礎と土台との間に連続基礎パッキンを設けることで床下の通気を確保し、常に乾燥した状態を保ち、構造躯体の長寿命化を図っております。

給水・給湯ヘッダー配管

給水・給湯配管は安全性・快適性・経済性を考慮し、高品質ヘッダーを採用。
接続部の削減と簡単施工により水漏れのリスクをなくします。

ホウ酸防蟻処理

鉱物由来のホウ酸は自然素材です。
また、ホウ酸は哺乳動物には安全で哺乳動物以外には猛毒なので、シロアリ対策として現在注目されている材料で、欧米諸国ではスタンダードな防蟻材となっております。
シロアリ以外にもゴキブリやキクイムシにも効果を発揮します。
また、ホウ酸は揮発しないので効果が低下しないことがわかっております。


2×4工法
One’s Original 2×4

2×4工法は材料が全て規格化されていて、基本的には『面』で構成されるモノコック構造です。
使用材料のサイズ・使用方法・使用箇所から施工の手順まできめ細かく規定されているため、施工精度のバラつきが非常に少なくなります。

従来から気密・断熱性に優れ、これまで多くの実績を残してきました。
マニュアル化された部分が多く、構造体そのものではどの会社で建てても基本的には差がありません。

一番肝心なことは他要素(気密断熱・通気・腐食対策)となります。
確かな流通ルートの確保・外壁通気・工法や屋根通気・断熱材・防蟻処理材にまでこだわり、末永くその性能を維持できるよう、
また、お客様が安心して暮らしていけるよう徹底的に高品質なものを提供する———
それがOne’s Original 2×4です。

耐震性

阪神・淡路大震災時に記録された最大地動加速度(818gal)で加振した実験。
3階建て2×4住宅はほとんど損傷もなく、優れた耐震性能を証明。

耐火性

2×4住宅の実大火災実験は30年以上前から実施しており、優れた耐火性能を発揮していることから、省令準耐火構造となっています。

規格化された安心感

全ての構造材・金物が規格化され、JAS規格によって厳しく品質がチェックされています。


在来工法
One’s OriginaL

従来の木造軸組工法では大工の熟練度によって品質のバラつきがありましたが、
One’s Original軸組金物工法では公的機関でも実大振動試験済のHSフレームシステムを採用。

接合部の美しさを損なわない金物を使用し、断面強度も従来の軸組工法に比べて1.5倍の強度を実現。
木材の加工は提携プレカット工場にて行われます。
コンピューターにて制御された加工機械を用いるので精度のバラつきが非常に少なくなります。
さらに柱・梁の『線』のみで耐力を維持するだけでなく、『面』でも強度を確保するハイブリッドな工法となります。
また、国産材・北米材等多様な木材に対応しており、様々なニーズにお応えできます。
次世代の進化した軸組工———それがOne’s Original軸組金物工法です。

接合部に使用される特殊金物

厳しい基準をクリアした金物により、木材の接合部の断面欠損を最小限に抑えています。

金物工法

伝統的な継ぎ手・仕口の結合方法ではなく、より精度が高く施工性・意匠性の良い金物で緊結しております。

One’s Flame(大開口にも対応)

特殊金物と高強度集成材により、これまで木造住宅では実現不可能であった大空間を実現。
間取りの可能性を大きく広げます。


RC造
Reinforced Concrete

圧倒的な強度・美しいフォルムを奏でるRC造の住宅は、木造住宅とは一線を画す存在感とステイタスがあります。
とは言え、注文住宅といえば90%以上が木造住宅です。RC造の住宅より木造住宅が選ばれる理由としては、RC造の住宅の方が建築コストが多大にかかってしまう事、同じ大きさの建物でも木造住宅の方が工期が短く、施工する側にとっても技術力と労力が必要で生産性が悪い事があげられます。
注文住宅を建てる方のご要望は木造住宅でも大方満たせますが、同じご要望でもRC造の住宅であればさらなる自由度と他を圧倒する性能性を享受できます。
One’s Lifeホームでは多くの方にRC造の住宅をご堪能いただくために、コストバランスに優れたRC住宅を提供できる体制を築きました。
群を抜く自由度、堅牢なフォルム・造形美をどうぞご堪能下さい。

耐震性

コンクリートは圧縮に強く、鉄筋は引っ張りに強い、この2つの素材を組み合わせることにより、
他の工法を圧倒する強度を発揮します。
地震大国日本において、耐震強度は最優先されるべき項目です。

耐火性

火災に強く、延焼も食い止めることから耐火建築物に認定されております。
木造でも耐火建築物をつくる事は可能ですが、不燃材であるコンクリートには敵いません。

遮音性・断熱気密性

強固な躯体なので遮音性・断熱気密性も優れております。

耐久性

RC造の法定耐用年数は47年で、他の工法に比べても長くなっております。
しっかりと施工し、きちんとメンテナンスを行っていれば100年以上維持することも可能です。

防蟻性

構造躯体に木材を使用しないので、シロアリ被害の心配がありません。

自由な形状

現場で型枠を組んでいくので他の工法に比べて自由度が高くなります。
また、広くて開放的な屋上や敷地を最大限利用した地下室などを作るのにも最適です。


地盤保証
Ground Support

着工前に第三者機関による地盤調査を実施しております。
地盤調査とは家を建てる為に、その土地が建築に適した強度を持っているか?という調査です。
地盤の強度が確認できればそのまま着工し、引渡し時に地盤の品質保証書をお渡しします。
万が一、地盤の強度が不足していると判断された場合、基礎補強工事や地盤改良工事を行った上で、
着工し、引渡し時に地盤の品質保証書をお渡しします。
品質保証書を保管いただき、その後10年間、万が一地盤沈下などが原因で建物の損害が発生した場合には第三者機関による賠償の確保がなされます。

One’s Life Homeでは、SWS(スウェーデン式サウンディング試験)に加えてSDS(スクリュードライバーサウンディング試験)を実施し、
従来の地盤調査よりもさらに精度を高めております。


SWS
(スウェーデン式サウンディング試験)

戸建て住宅の地盤調査のほとんどがSWSによるもの。
信頼性の高い調査を実現。
戸建て住宅向けに普及している、簡易地盤調査です。
先端がキリ状になっているスクリューポイントを取り付けたロッドに荷重をかけて地面にねじ込み、25cm掘り下げるのに何回転させたかで強度を計測します。

SDS
(スクリュードライバーサウンディング試験)

土質を判定することで不要な地盤改良も回避できます。SWS試験に加えて、ロッドに回転力を与えてロッドの回転トルクと1回転あたりの沈下量が測定できます。
これらのデータを解析することにより、土質を判定することが可能です。
高精度な地盤判定が可能になり、過剰な補強工事や腐植土地盤の不同沈下事故のリスクを回避します。


長期優良住宅・低炭素住宅
energy saving standard

2020年には新築の注文住宅には、長期優良住宅の基準に準じる改正省エネ基準が義務化されます。
2020年以降は当たり前の仕様となりますが、義務化前に長期優良住宅や低炭素住宅として改正省エネ基準で建築した建物は、税制等で優遇されます。

当社でも長期優良住宅や低炭素住宅といった認定住宅をご提案する事はもちろん可能でございます。
ただ、ハウスメーカーのような規格住宅と違って、標準仕様がない一邸ずつのオーダー住宅のため、
設計当初より認定住宅を考慮した打合せが必要になります。ご希望される方はスタッフまでお気軽にご相談下さい。